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このバージョンの GitHub Enterprise サーバーはこの日付をもって終了となります: 2024-09-24. 重大なセキュリティの問題に対してであっても、パッチリリースは作成されません。 パフォーマンスの向上、セキュリティの向上、新機能の向上を図るために、最新バージョンの GitHub Enterprise サーバーにアップグレードしてください。 アップグレードに関するヘルプについては、GitHub Enterprise サポートにお問い合わせください

カスタムパターン

secret scanning の機能を拡張して、独自のカスタム パターンを定義できます。 これらのカスタム パターンは、サービス API キーからクラウド リソースへの接続文字列まで多岐にわたります。

この機能を使用できるユーザーについて

Secret scanningは組織が所有するリポジトリに利用できます。 詳細については、「シークレット スキャン アラートについて」と「GitHub Advanced Security について」を参照してください。

シークレット スキャンのカスタム パターンの定義

1 つまたは複数の正規表現を生成することで、secret scanning の機能を拡張する独自のカスタム パターンを定義できます。

カスタム パターンの管理

カスタム パターンを表示、編集、削除したり、カスタム パターンのプッシュ保護を有効にしたりすることもできます。

カスタム パターンのメトリック

リポジトリ、組織、エンタープライズレベルでカスタムパターンのアラートメトリックを表示できます。