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このバージョンの GitHub Enterprise サーバーはこの日付をもって終了となりました: 2024-07-09. 重大なセキュリティの問題に対してであっても、パッチリリースは作成されません。 パフォーマンスの向上、セキュリティの向上、新機能の向上を図るために、最新バージョンの GitHub Enterprise サーバーにアップグレードしてください。 アップグレードに関するヘルプについては、GitHub Enterprise サポートにお問い合わせください

リポジトリ設定を管理する

リポジトリ設定を管理することで、リポジトリがどのように機能するかを選ぶことができます。

リポジトリの可視性を設定する

あなたのリポジトリを誰が表示できるか選択できます。

リポジトリへのアクセス権を持つ Team と人を管理する

リポジトリへのアクセス権を持つすべての人を確認し、権限を調整できます。

リポジトリのフォークポリシーを管理する

組織が所有する特定のプライベート リポジトリ、または内部リポジトリのフォークを許可または禁止できます。

リポジトリのコミット サインオフ ポリシーの管理

リポジトリに対して行ったコミットを GitHub Enterprise Server の Web インターフェイスを使用して自動的にサインオフするようにユーザーに要求できます。

リポジトリのプッシュ ポリシーを管理する

1 回のプッシュで更新できるブランチとタグの数を制限できます。

リポジトリに対する匿名 Git 読み取りアクセスを有効化する

リポジトリの管理者として、特定の要件を満たす公開リポジトリの匿名 Git 読み取りアクセスを有効または無効にできます。

リポジトリへのプッシュに対するメール通知について

誰かがリポジトリにプッシュしたときに、特定のメールアドレスにメール通知を自動的に送信するように設定できます。

外部リソースを参照する自動リンクの構成

JIRAのIssueやZendeskのチケットなど外部リソースへの自動リンクを追加して、ワークフローをスムーズにすることができます。

タグ保護ルールの構成

共同作成者がタグを作成または削除できないように、リポジトリのタグ保護ルールを構成できます。